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『スーパーロボット大戦L』(スーパーロボットたいせんエル)は、バンダイナムコゲームスのバンプレストレーベルから発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPG。 キャッチコピーは「絆は、宇宙を越える――」。 == 概要 == SDで表現されたロボットたちが競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」の一つ。ニンテンドーDSにおける同シリーズの3作目〔派生作である『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』、『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』、『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』、『スパロボ学園』を含めると7作目にあたる。〕にして、最終作にあたる。全41話(プロローグと分岐を含めて全55ステージ)。 タイトルの「L」の文字は『スーパーロボット大戦K』の次の作品だという意味。そしてストーリーのテーマである「リンク、絆」といった要素も含んでいる。 任天堂携帯機系列の本シリーズ作品においてサブプロデュースを担当していた宇田歩が、本作品より同系列シリーズのチーフプロデューサーに昇格。キャラクターデザインも『スーパーロボット大戦J』以降同系列シリーズを手掛けていた糸井美帆がORIGINAL GENERATIONシリーズへと移行したため、替わってChiyokoが担当となった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「スーパーロボット大戦L」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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