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スーパーカラービジョン : ウィキペディア日本語版 | スーパーカラービジョン スーパーカラービジョン(Super Color Vision)とは東芝(社内カンパニーの社会インフラシステム社)が製造している大型映像表示装置の名称である。かつては照明器具部門である東芝ライテックが開発製造を行なっていたが、2009年10月をもって自動改札機などを手掛ける東芝本社内の社会システム社(現・社会インフラシステム社)に移管された。 デジタルメディアネットワークス社が製造している液晶テレビ「レグザ」の表示方法とは異なり、RGBの発光ダイオード絵素を並べて表示するタイプである。 == 設置例 ==
;野球場 *神宮球場 *ほっともっとフィールド神戸(内野から見て左側) *日本製紙クリネックススタジアム宮城 *横浜スタジアム :2007年までは西武ドームにも使用されていた。 ;競技場・球技場 *ユアテックスタジアム仙台 *日産スタジアム *山梨中銀スタジアム *シティライトスタジアム *三重県営総合競技場 *秩父宮ラグビー場 ;競馬場 *阪神競馬場 *京都競馬場 *福島競馬場 *小倉競馬場 *大井競馬場 *川崎競馬場 ;その他 *川崎駅東西自由通路
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「スーパーカラービジョン」の詳細全文を読む
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