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セルフライゲーティングブラケット : ウィキペディア日本語版 | セルフライゲーティングブラケット セルフライゲーティングブラケット (self-ligating bracket) とは、結紮線やエラストメトリックタイなどの替わりに、クリップ、シャッタや嵌め込み式器具などにより、アーチワイヤをアーチワイヤスロットに固定する機構(メカニクス)を持ったブラケットのことである。ローフォースローフリクションテクニックに用いられる。セルフライゲーションブラケット(self-ligation bracket)とも言う。代表的なものとして、ミニクリッピー(トミー)、クリッピーC(トミー)、クリッピーL(トミー)、デーモンシステム(オームコ)、クリアスナップ(デンツプライ三金)、クリアティSL セラミック ブラケット(3M ヘルスケア)、スマートクリップ(3M ヘルスケア)がある。 ==関連項目==
*矯正歯科 *ローフォースローフリクションテクニック
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「セルフライゲーティングブラケット」の詳細全文を読む
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