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タワラマップ川(たわらまっぷがわ)は標津川の支流で中標津町内を流れる。 俵真布とあて字するが、もともとのアイヌ地名は「タイ・オロ・オマ・ベツ(林の・内に・ある・川)」という説が有力である。 また、松浦武四郎の松浦地図には「アイタロマッフ」・福居芳麿の蝦夷の島踏には「タルマップ」と記述がのこされている。 〔中標津町史1981年〕 == タワラマップ川を支える会 == *ラブ・リバーC.L.L標津川&タワラマップ川の会(会長 山崎 武司) *タワラマップ川を考える会(会長 野毛徳利) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「タワラマップ川」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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