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ダビデの村に[だびでのむらに] ダビデの村に(ダビデのむらに、''Once in Royal David's City'')は、クリスマス讃美歌の一つ。最初の出版は1848年である.〔Hymns and Carols of Christmas 〕。Henry Gauntlett作曲。 ==聖句== ルカ2章「此處に居るほどに、マリヤ月滿ちて、初子をうみ、之を布に包みて馬槽に臥させたり。旅舍にをる處なかりし故なり。この地に野宿して、夜群を守りをる牧者ありしが、主の使その傍らに立ち、主の榮光その周圍を照したれば、甚く懼る。御使かれらに言ふ『懼るな、視よ、この民一般に及ぶべき、大なる歡喜の音信を我なんぢらに告ぐ。今日ダビデの町にて汝らの爲に救主うまれ給へり、これ主キリストなり。なんぢら布にて包まれ、馬槽に臥しをる嬰兒を見ん、是その徴なり』」
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ダビデの村に」の詳細全文を読む
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