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ダンナ小柳(ダンナこやなぎ、本名:庭野敏和、1968年10月2日 - )は、日本のパフォーマー。パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」のメンバー。メンバーの中で一番背が高い(188cm)。芸能プロダクション「株式会社電撃兄弟社」に所属。 新潟県十日町市出身。新潟県立塩沢商工高等学校中退。 == 略歴 == *ミュージカル養成所に入るものの、自分の才能に限界を感じ中退。その後南部虎弾と知り合い、電撃ネットワーク(以下「電撃」)を結成。芸名の由来は、当時小柳ルミ子の夫であった大澄賢也に似ている事から。 *後に電撃が「TOKYO SHOCK BOYS」となるきっかけを作る。TVから追放され無為の日々を送っていた時、たまたま小柳が鼻に牛乳を入れてしまい、目から出たのを見た南部が「体を張ったパフォーマンスは受けるんじゃないか?海外なら」と思いついたのが全ての始まりであった。 *デンマークの王女の前で「割り箸一本尻割り」を披露し、王女を失神させた事がある。 *過去に乳首が一度芸で取れてしまったが、かさぶたが取れたら新しい乳首が出来ていたとのこと。 *「痛みを感じない」体質を持ち味(後述)としているが、2015年1月28日放送回の「水曜日のダウンタウン」内での企画にて、足裏マッサージによる痛みには弱いという事が判明した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ダンナ小柳」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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