翻訳と辞書
Words near each other
・ チャンドンゴン
・ チャンド・バオリ
・ チャンド・ブリッジ
・ チャンド・プル
・ チャンナナン・ポームバファ
・ チャンナン
・ チャンナ教誡経
・ チャンネル
・ チャンネル (テレビ放送)
・ チャンネル エー
チャンネル1
・ チャンネル1 (ロシア)
・ チャンネル13
・ チャンネル13 (チリ)
・ チャンネル148
・ チャンネル4
・ チャンネル4K
・ チャンネル5
・ チャンネル5 (イギリス)
・ チャンネル5.5


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

チャンネル1 : ウィキペディア日本語版
チャンネル1[ちゃんねるわん]

チャンネル1』(チャンネルワン)は、1971年4月から1988年3月まで北日本放送(KNBテレビ)で放送された報道番組情報番組である。
== 概要 ==
富山県の民放テレビ局として初の夕方の大型報道・情報番組として放送を開始。開始当初は18時20分から、後に18時から18時30分(平日)に放送され、県内におけるその日1日の動きや、県内の最新の問題点などに鋭いメスを入れる解説などを展開。視聴者に親しまれ、『ビバ!クイズ』と並ぶKNB夕方の看板番組となった。題名は、KNBアナログテレビ放送のチャンネルから取ったものであった(一説には『ワイドニュース!!チャンネル1』や『KNBチャンネル1』という題名だったとも)。
1987年10月から全国ネットニュース『NNNライブオンネットワーク』を内包して1時間枠(18時から18:55)で放送されていたが、1988年3月に終了。実に18年にわたる長寿番組であり、富山テレビの『こんばんは!とやま6:30』など他局のニュースワイド番組制作にも多大なる影響を与えた。
後継番組は『KNBニュースプラス1』。





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「チャンネル1」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.