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チョン・ビョンドゥ : ウィキペディア日本語版
全炳斗[ちょん びょんどぅ]

全 炳斗(チョン・ビョンドゥ、 1984年10月14日 - )は、韓国プロ野球SKワイバーンズに所属する大韓民国出身のプロ野球選手投手)。
== 来歴 ==
2003年斗山ベアーズに入団。2005年シーズン途中、ダニエル・リオスとのトレードで起亜タイガースに移籍。
すぐれた球威と制球力があり、実績は少ないながらも秘密兵器として2006 ワールド・ベースボール・クラシック韓国代表‎に左のセットアッパーとして選ばれた左腕投手。
しかし、2007年以降は登板のチャンスが減り、2008年5月、交換トレードでSKワイバーンズに移籍した。2009年は先発としての起用だけでなく、左のセットアッパー、抑えとして2イニング以上を投げることも多く、大車輪の活躍で初めて規定投球回数に達し、自己最多の8勝をあげた。だが故障のためプレーオフ、韓国シリーズでは登板できず、そのポストシーズンでの不在がチームの韓国シリーズ3連覇を逃した大きな要因となった。2010年以降もリリーフ、先発ともにこなせる貴重な左腕として重宝されているが、故障が多く2012年は一軍登板が1試合もなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「全炳斗」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Jun Byung-doo 」があります。



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