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テリー・フランコーナ : ウィキペディア日本語版
テリー・フランコーナ

テリー・ジョン・フランコーナTerry Jon Francona, 1959年4月22日 - )は、アメリカ合衆国サウスダコタ州アバディーン出身の元プロ野球選手外野手)。左投左打。
現在はMLBクリーブランド・インディアンスの監督を務める。愛称は「Tito(ティト)」。
== 来歴・人物 ==

=== 現役時代 ===
アメリカ合衆国サウスダコタ州アバディーンで生まれる。父親は1956年から1970年にメジャーリーガーとして活躍したティト・フランコーナ
アリゾナ大学在学中にモントリオール・エクスポズから1位指名を受け、入団。大学在学中には最優秀選手としてゴールデンスパイク賞を受賞する。
8月にメジャー昇格を果たす。左打ちの外野手として活躍し、フィラデルフィア・フィリーズとのナショナルリーグ・ディビジョンシリーズでは12打数4安打で、チームのシリーズ勝利に貢献する。その後、一塁手に転向し、確実性の高い打者として評価を受ける。
のシーズン後にエクスポズから放出され、その後シカゴ・カブスシンシナティ・レッズクリーブランド・インディアンスミルウォーキー・ブルワーズに在籍する。
に引退。10年間の通算成績は708試合出場、打率2割7分4厘、16本塁打、143打点。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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