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テレーゼ・フォン・リヒテンシュタイン : ウィキペディア日本語版 | テレーゼ・フォン・リヒテンシュタイン
テレーゼ・マリア・ヨーゼファ・マルタ・フォン・ウント・ツー・リヒテンシュタイン(Therese Maria Josepha Martha von und zu Liechtenstein, 1850年7月28日 - 1938年3月13日)は、ドイツ=ボヘミア系の大貴族リヒテンシュタイン家の侯女。 リヒテンシュタイン侯アロイス2世とその妻の伯爵令嬢フランツィスカ・キンスキーの間の第10子、九女として、マリア・エンツェルスドルフ(オーストリア・ニーダーエスターライヒ州)のリヒテンシュタイン城で生まれた。1882年4月12日にウィーンにおいて、バイエルン王子アルヌルフと結婚した。夫妻は間に一人息子ハインリヒ(1884年 - 1916年)をもうけたが、息子は第1次世界大戦で戦死した。
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