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ディビアジョ : ウィキペディア日本語版
ルイジ・ディ・ビアジョ

ルイジ・ディ・ビアジョLuigi Di Biagio1971年6月3日- )は、イタリアローマ出身の元同国代表サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはMF(守備的MF)。
イタリア代表としては1998年1月28日のスロバキア戦(カターニャ)で代表デビューを飾り、ワールドカップ・フランス大会EURO2000ワールドカップ・日韓大会を始め、国際Aマッチ31試合に出場し2得点を記録した。
引退後はアマチュアクラブのユースチームのコーチを務めた後、イタリアのユース代表監督を務めている。
== エピソード ==

*1998年のワールドカップ・フランス大会では、豊富な運動量で攻守ともにチームに貢献したが、PK戦にまでもつれこんだ準々決勝の対フランス戦にて、5人目のキッカーとして登場したディ・ビアッジョはシュートをバーに当ててしまい、イタリアの敗退が決定した。泣き崩れるディ・ビアッジョに真っ先に駆け寄ったのは、4年前のアメリカ大会でやはりPKを外したロベルト・バッジョであり、「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」と声をかけたという。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ルイジ・ディ・ビアジョ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Luigi Di Biagio 」があります。



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