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トーマス・リッセ(Thomas Risse Thomas Risse-Kappen, 1955年12月17日 - )は、ドイツの国際政治学者。ベルリン自由大学政治・社会科学部教授。 ボン大学卒業後、フランクフルト大学で博士号取得。コーネル大学助教授、ワイオミング大学政治学部准教授、コンスタンツ大学教授などを経て、2001年から現職。 == 著書 == === 単著 === * ''The Zero Option: INF, West Germany, and Arms Control'', (Westview Press, 1988). * ''Cooperation among Democracies: the European Influence on U. S. Foreign Policy'', (Princeton University Press, 1995). *''A community of Europeans?: transnational identities and public spheres'', Cornell University Press, 2010. 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「トーマス・リッセ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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