翻訳と辞書
Words near each other
・ ドコモCS
・ ドコモCS東北
・ ドコモCS関西
・ ドコモPHS
・ ドコモUIMカード
・ ドコモUSA
・ ドコモWebメール
・ ドコモby
・ ドコモgacco
・ ドコモminiUIMカード
ドコモwebメール
・ ドコモエンジニアリング
・ ドコモエンジニアリング東北
・ ドコモカード
・ ドコモグループ
・ ドコモケータイdatalink
・ ドコモケータイ送金
・ ドコモコミュニティ
・ ドコモサポート
・ ドコモサービス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ドコモwebメール : ウィキペディア日本語版
ドコモWebメール[どこもうぇぶめーる]
ドコモメール(ドコモウェブメール)は、FOMAiモード対応携帯電話やコンピュータなどから送受信可能な無料webメールサービスである。正式名称は ドコモメール である。
2010年4月14日に提供開始され、経営資源集中のため2012年3月13日に新規申し込みを終了して同年8月27日にサービスを終了している。
==概要==
回線とiモードサービスの両方を契約する顧客は、dwmail.jp ドメインでメールボックス容量2GBの専用メールアドレスを無料で1つ取得可能で、コンピュータ、回線仕様iモード携帯電話、専用iアプリなどで利用出来る。サービスはNTTドコモが提供するもNTTレゾナントが運営するポータルサイト の がプラットフォームであるため、他プロバイダメールの送受信の他にiモード端末以外でも絵文字デコメ絵文字が利用可能である。 メールとの相違点はiモードメールの自動保存で、端末上で削除されたiモードメールも閲覧可能である。
メール着信時には全メール、アドレス帳登録済みアドレス、通知無しを選択してiモードメール以外にも通知可能である。携帯電話経由の場合、初回アクセスのみ認証されると2回目以降は自動ログイン可能で、iモード契約解除後も本サービスは利用可能だが、6ヶ月間ログインが確認されない場合は保存データや設定情報が全て削除される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドコモWebメール」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.