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ドージンワーク : ウィキペディア日本語版
ドージンワーク

ドージンワーク』は、ヒロユキによる4コマ漫画作品。『まんがタイムきららキャラット』(芳文社)において2004年12月号から連載を開始。『まんがタイムきらら』で数度のゲスト掲載を経て2006年4月号から、『まんがタイムきららフォワード』創刊号からストーリー形式と一時は3誌並行で連載されていた。『キャラット』での連載は2007年12月号にて終了。また2008年3月号には『きらら』でも終了となった。なお『きらら』では2008年5月号から10月号まで本編の数年後を舞台にした番外編がストーリー漫画形式で連載され、それの連載終了をもって完結となった。
2007年7月から同年9月にはアニメが放送された。
== 作品概要 ==
ある日長菜なじみは、友人でクラスメイトの露理に誘われて同人誌即売会の売り子に行くことになる。そこで幼馴染のジャスティスと出会い、露理とジャスティスの二人が膨大な部数を売り上げていることを知り、自分も同人活動を始めることを決意した。
本作は、同人誌の制作現場、即売会での頒布模様、日常生活の主に3つの舞台で繰り広げられるコメディである。一部に不条理ギャグが含まれ、スラップスティック感は余りない。下ネタが非常に多いが、アニメ版では多少緩和されている。4コマ漫画では多用されるキャラクターのデフォルメや低頭身化をあえて行っていないのも特徴で、キャラクター達が時折見せるリアルな表情がギャグとして定番化している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ドージンワーク」の詳細全文を読む



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