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陜川郡(ハプチョンぐん)は大韓民国慶尚南道の北部にある郡である。郡の北部を慶尚北道と接している。 == 歴史 == * 1914年4月1日 - 郡面併合により、陜川郡の一部(宮所面)が宜寧郡に編入、草渓郡および三嘉郡の一部(神旨面・栗院面を除く)が陜川郡に編入。陜川郡に以下の面が成立(18面)。 * 陜川面・鳳山面・妙山面・伽倻面・冶炉面・栗谷面・草渓面・双冊面・徳谷面・青徳面・赤中面・大陽面・栢山面・上栢面・三嘉面・佳会面・大並面・龍洲面 * 1929年4月1日 - 栢山面・上栢面が合併し、双栢面が発足(17面)。 * 1979年5月1日 - 陜川面が陜川邑に昇格(1邑16面)。 * 1983年2月15日 - 赤中面の一部が宜寧郡富林面に編入(1邑16面)。 * 1987年1月1日 - 鳳山面の一部が龍洲面に編入(1邑16面)。 * 1989年1月1日 (1邑16面) * 大陽面の一部が宜寧郡鳳樹面に編入。 * 三嘉面の一部が宜寧郡大義面に編入。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「陜川郡」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Hapcheon County 」があります。 スポンサード リンク
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