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ハリブトシリアゲアリ
ハリブトシリアゲアリ(針太尻挙蟻、''Crematogaster matsumurai'' Forel, 1901)は、ハチ目(膜翅目)・アリ科・フタフシアリ亜科・シリアゲアリ属に分類されるアリの一種。 == 形態 == 体長2-3.5mmの小型のアリで、黄褐色から黒褐色だが頭部背面と腹部背面後半部がしばしば暗色がかる。他のシリアゲアリ属とも共通することであるが、後腹柄節が腹部の背方と接続するのでサソリの尾のように腹部を背方に持ち上げることができる。他のフタフシアリ亜科同様に腹部の先端には毒針が発達する。 近縁種のテラニシシリアゲアリとよく似ているが、色彩はやや淡く、また前伸腹節刺が細長い針状に突出せず、太く短い。また、テラニシシリアゲアリでは後腹柄節の背面が中央で縦にへこむが、ハリブトシリアゲアリではへこまない。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ハリブトシリアゲアリ」の詳細全文を読む
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