翻訳と辞書
Words near each other
・ バック・イン・ザ・USSR
・ バック・イン・ザ・サドル・アゲイン
・ バック・イン・ザ・ハイ・ライフ
・ バック・イン・ザ・ワールド
・ バック・イン・ブラック
・ バック・ウィリアムス
・ バック・ウィリアムズ
・ バック・エクササイズ
・ バック・エクステンション
・ バック・オニール
バック・オフ・ブーガルー
・ バック・オン・ザ・ストリーツ
・ バック・オン・トップ
・ バック・オン・マイ・B.S.
・ バック・オン・マイ・フィート
・ バック・クレイトン
・ バック・ショーウォルター
・ バック・ショー・スタジアム
・ バック・シート
・ バック・ステッチ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

バック・オフ・ブーガルー : ウィキペディア日本語版
バック・オフ・ブーガルー

バック・オフ・ブーガルー(Back Off Boogaloo)は、リンゴ・スター1972年に発表したシングル。
== 解説 ==
A・B面ともに、リンゴ自身が作詞・作曲。「バック・オフ・ブーガルー」は、リンゴも参加したジョージ・ハリスンのアルバム『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』のレコーディング・セッション中に制作された〔『グッドナイト・ウィーン』日本盤CD(TOCP-7508)ライナーノーツ(猪俣憲司・根木正孝)〕。B面「ブラインドマン」は、リンゴが出演した映画『盲目ガンマン』のために作られた曲で、1971年9月にリンゴとクラウス・フォアマンの共同プロデュースでレコーディングされた。
アメリカの『ビルボード』誌では、最高位9位を獲得し、『キャッシュボックス』誌では、最高位10位を獲得した。この年、元ビートルズのメンバーの唯一、トップ10ヒットとなった。また、イギリスでは、最高位2位を獲得する大ヒットとなった。
発表当時は2曲ともオリジナル・アルバム未収録で、「バック・オフ・ブーガルー」はベスト・アルバム『想い出を映して』(1975年)に収録され、また、アルバム『バラの香りを』(1981年)でセルフカヴァーされた。1992年、アルバム『グッドナイト・ウィーン』のCDボーナス・トラックとして、2曲とも追加収録された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「バック・オフ・ブーガルー」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.