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バビロニアン・キャッスル・サーガ : ウィキペディア日本語版 | バビロニアン・キャッスル・サーガ
『バビロニアン・キャッスル・サーガ』(Babylonian Castle Saga)は、ゲームデザイナー遠藤雅伸によるバビロニア神話を題材にした一連のビデオゲームシリーズ。 ==概要== 「バビロニアン・キャッスル・サーガ」というシリーズ名称は、当時のナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)公式のものではなく、ナムコ側は「ドルアーガシリーズ」と呼んでいた〔『ザ・ブルークリスタルロッド』パッケージ裏より〕。2001年3月20日、遠藤が2ちゃんねるのレトロゲーム板に「【バビロニアン・キャッスル・サーガ】」というスレッドを作成し、自らがゲームデザインを担当した4作品を「バビロニアン・キャッスル・サーガ」と定義。それ以外の作品は「外伝」にあたる、と表明した。 2006年2月23日、ナムコからPSP版『ナムコミュージアムVol.2』が発売。その公式サイトの『ドルアーガの塔』の説明に、「バビロニアン・キャッスル・サーガ」と記載され、ナムコ公式でも使われるようになった(ゲーム内の説明でも同様に記載されている)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「バビロニアン・キャッスル・サーガ」の詳細全文を読む
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