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ヒイラギズイナ : ウィキペディア日本語版
ヒイラギズイナ

ヒイラギズイナ (柊随菜、''Itea oldhamii'')は、琉球列島に産する樹木。葉がヒイラギのように棘を持っている。
== 特徴 ==
常緑性小高木で、高さは6-10mにもなることがある〔以下、主として佐竹他(1999),p.164〕。若枝は淡い緑で、当初は微毛がある。葉は互生し、革質で硬くて厚く、無毛。葉柄は8-15mm、葉身は倒卵状長楕円形から楕円形、先端は尖るか、またはわずかに突き出して終わり、基部は次第に狭まる。成木では全縁、つまり滑らかな曲線を描くが、若木では両側にはっきりと突き出し、先端が鋭く尖った鋸歯を4-6個ばかり出す。表面では中脈はわずかにくぼみ、裏面では側脈と共にはっきりと隆起している。側脈は5-7対あり、先端の方は葉の先に向かって湾曲する。
花期は3-5月。葉腋や枝先から多数の花をつけた長さ3-5cmの花茎を出し、花は総状花序をなす。花柄は3-5mm、狭い三角の苞があり、外面には微毛がある。花筒はお椀状、花弁は5枚あり、白く、長さ2.5-3mmと小さな花。蒴果は壺状で長さ6-10mm。
和名はズイナに近縁で、若葉に出る棘がヒイラギに似ることから。ちなみに成木になると棘が次第に消えて、ついには全縁になる点も共通である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヒイラギズイナ」の詳細全文を読む



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