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ヒュッケバイン : ウィキペディア日本語版
ヒュッケバイン

ヒュッケバイン()〔北米版『OG』における表記。〕は、バンダイナムコゲームスが展開しているコンピュータゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場する架空の兵器。本項では発展機のヒュッケバインMk-IIヒュッケバインMk-IIIについても記載する。
== 概要 ==
異星人に対抗する目的で開発が行われた、パーソナルトルーパー(PT)と呼ばれる兵器群に属する人型機動兵器。地球の技術のみならず異星人の技術も採用されており、極めて高い性能を持つ。
スーパーロボット大戦シリーズには1995年3月17日発売の『第4次スーパーロボット大戦』にて、リアル系オリジナル主人公の搭乗機として初登場した。以後発売されたシリーズ作品にも、改造機や後継機など関連する機体が登場している。『第4次スーパーロボット大戦』でスーパー系オリジナル主人公機として登場したグルンガストとは対を成す存在として扱われており、後継機が同時に設定されることが多い。系列機のデザインは、量産型を除きすべてカトキハジメが担当している。
名称は第二次世界大戦時のドイツ軍戦闘機、Ta 183につけられた愛称ヒュッケバイン(Huckebein)に由来する〔「スーパーロボット大戦F 完結編 戦略解説」55ページ。宝島社〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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