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ヒュルルジンジンからっ風 : ウィキペディア日本語版 | ヒュルルジンジンからっ風[ひゅるるじんじんからっかぜ]
『ヒュルルジンジンからっ風』(ヒュルルジンジンからっかぜ)は、日本の歌。作詞:名村宏、作編曲:小森昭宏。 ==概要== 1970年2月、NHKの『みんなのうた』で紹介。「お国めぐりシリーズ」の第6弾で、群馬県をイメージした歌。歌詞には「からっ風」のほか、「赤城おろし」「上州っ子」「白衣観音」といった、群馬をイメージした言葉が含まれている。1970年放送分は東京荒川少年少女合唱隊が歌っていたが、1979年12月に歌手をデューク・エイセスに変え、映像を新たにしたリメイク版が放送された。後年の再放送(ラジオのみ)では、リメイク版が放送される。ただし双方とも、2番と3番の間には、「八木節」風の曲がインサートされる。その後「みんなのうた発掘プロジェクト」でリメイク版の映像が見つかり、2012年3月25日深夜(3月26日未明)放送の『みんなのうた発掘スペシャル』で、映像付きとしては33年ぶりに再放送された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ヒュルルジンジンからっ風」の詳細全文を読む
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