翻訳と辞書
Words near each other
・ ビジンサマ
・ ビジンマン
・ ビジーウェイト
・ ビジーストリート
・ ビジーツー
・ ビジービー
・ ビジービーバー
・ ビジービーバー関数
・ ビジーフォー
・ ビジーフォースペシャル
ビジーフォー・スペシャル
・ ビジーループ
・ ビジー・フィリップス
・ ビジ語
・ ビス
・ ビス(2-エチルヘキサノアト)ヒドロキシアルミニウム
・ ビス(2-エチルヘキシル)フタル酸エステラーゼ
・ ビス(2-メチル-3-フリル)ジスルフィド
・ ビス(クロロエチル)エーテル
・ ビス(クロロメチル)エーテル


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ビジーフォー・スペシャル : ウィキペディア日本語版
ビジーフォー

ビジーフォーは、1978年に結成されたコミックバンドコミックソングものまね・アメリカナイズされたコントなどを得意とする。
ビージーフォーは間違い。
== 概要 ==

=== 誕生から解散まで ===
デビュー当時は渡辺プロダクション(現在のワタナベエンターテインメント)に在籍していた。前身は、1977年に結成の「いそがしバンド」である。名前のビジーはbusyから来ており、「仕事がたくさん来て忙しくなるように」という願いが込められている。
メンバーは、リーダーの島田与作(異名:イタッケ島田、ベース)、グッチ裕三ボーカル)、スリム冬樹(現モト冬樹ギター)、ウガンダ(ウガンダ・トラドラム)の四人。ウガンダがボーカルの時は、グッチがドラムを叩いていた。間違われることが多いが、エド山口は加入していない(別のバンド、「エド山口&東京ベンチャーズ」のリーダー)。
当時のネタとしては、歌謡曲やらオールディーズの替え歌で「ウガンダ=デブ、モト冬樹=ハゲ、島田与作=若作り」を歌に交えて、イジって笑いを取っていた。
歌(コーラス)・演奏がうまいコミックバンドとして人気を得るが、メンバーの方向性の違いなどを理由に1984年頃解散、島田は引退し、ウガンダはピン芸人となる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ビジーフォー」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.