翻訳と辞書
Words near each other
・ ビビッドレッド・オペレーション
・ ビビッドレッド・ラジオペレーション
・ ビビディ・バビディ・ブー
・ ビビパン
・ ビビビービ・ビービビ
・ ビビューン
・ ビビヨン
・ ビビリ
・ ビビリア (小惑星)
・ ビビリ劇団
ビビル
・ ビビル・エス・ファシル・コン・ロス・オホス・セラードス
・ ビビル大木
・ ビビンカ
・ ビビンククス
・ ビビント・スマート・ホーム・アリーナ
・ ビビンバ
・ ビビンバの会
・ ビビンパ
・ ビビン麺


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ビビル : ウィキペディア日本語版
ビビる
ビビる
# 恐怖で腰が引けてしまうこと。「びびる」とも書く。
# 日本のお笑いコンビ。本項で解説する。
----
ビビるは、大木淳大内登からなる日本お笑いコンビ1995年から2002年4月まで活動した。所属事務所ワタナベエンターテインメント(デビュー当時は太田プロダクション)。
== 概要 ==
結成のきっかけは、大内がNHKの番組に出演していた大木の姿を見て興味を持ち、「相方になりたい」と投書したことに始まる。そのはがきが大木の目に留まり結成に至ったものの、結成当時の大内はお笑いに関して何も知らない全くの素人であり、大木は大変苦労したという。当初の大木と大内の関係は「相方」というよりも、「芸人と、そのファン」といった感じだった。
1995年の結成以後、『笑う犬の冒険』(フジテレビ系)など、様々なバラエティ番組に出演し人気を博したが、2002年4月に『ビビるの@llnightnippon.com』(ニッポン放送)にて大内が芸能界引退を発表した。
大木によれば、ビビるはコンビではなく「お笑いユニット」であり、ビビるは解散したのではなく大内がビビるを「脱退」したのだとしている。以後、大木は芸名「ビビる大木」として活動している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ビビる」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.