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パナギア・トン・ハルケオン聖堂(テッサロニキ) 現在の名称は銅細工師の聖母マリア聖堂の意。元来は一貴族の礼拝のための修道院にあった中央聖堂(カトリコン)であったが、修道院の名称は伝わっていない。内接十字型のうち、特に4円柱式とよばれるプランの聖堂。 窓の壁面の後退、軒下の犬歯飾り、胴蛇腹のクーファー文字をあしらった装飾など外部空間に対する意識の向上が認められる。 2005年12月28日 投稿者撮影 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ファイル:PanagiaChalkeon.jpg」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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