|
富士山御殿場口登山道の7合9勺にある山小屋、赤岩八合館。壁を石垣で覆うのは富士山の山小屋によく見られる特徴。銀色のドラム缶は屋根に降った雨水を溜めるためのもの。水の乏しい富士山では、雨水も貴重である。静岡県御殿場市に位置する山小屋である。2008年8月には皇太子徳仁親王が富士登山を行った際の宿泊所となった。2007年8月27日に投稿者が撮影。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ファイル:富士山赤岩八合館.JPG」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|