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2007.9.22(土)にムカイが文献を元に豊後日田日隈城の跡と洪水後の周辺の様子を簡潔に作図したもの。 寸法、角度、位置ともに正確ではなく、曲輪表記などは現在、通説となっている名称を用いている。 実線描画部分は、慶長期に縄張りとなっていたと考えられている部分で、点線描画部分は現在の川筋や、土地形状で、一部、慶長期に橋があったとされる場所に橋影を表している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ファイル:日隈城縄張略図.png」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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