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フェラーリ 312B(''Ferrari 312B'' )シリーズは、スクーデリア・フェラーリが1970年から1975年にかけて、F1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーである。1970年は312B、1971年と1972年は312B2、1973年から1975年までは312B3を使用した。 車名の312は「3,000ccの12気筒エンジン」、Bは「ボクサー(水平対向エンジン、ただし後述の注を参照)」をあらわす。 == 312B == === 構造 === 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「フェラーリ・312B」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Ferrari 312B 」があります。 スポンサード リンク
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