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フライングフィッシュコーブ : ウィキペディア日本語版 | フライング・フィッシュ・コーブ
フライング・フィッシュ・コーブ(Flying Fish Cove、セトルメント地区、The Settlement)とはインド洋に浮かぶオーストラリア領クリスマス島の中心地。クリスマス島北東岸の入江の湾に位置し、人口は1,347人(2011年国勢調査〔Citypopulation.de/Territory of Christmas Island 〕) == 歴史 == 1886年イギリスのジャック・マクレアがフライング・フィッシュ号で来島し、この入江にフライング・フィッシュ・コーブと名付けた。そしてジョン・クルーニーズ=ロス一族がココス諸島で材木などの供給を集めるために、1888年6月にフライング・フィッシュ・コーブの入江の湾に供給地を設置し、集落を築いた。さらに、海洋学者のジョン・マーレー博士が豊富なリン酸塩の資源を発見した事もあって、1891年マーレーとクルーニーズ=ロスはイギリス政府から99年間のリン鉱採掘権を与えられた。そしてリン酸塩の積荷は1895年に、1897年にクリスマス島リン鉱会社(Christmas Island Phosphate Company)がフライング・フィッシュ・コーブで設立された。リン酸塩の労働者としてシンガポール、中国、マレーシアなどから連れて来られた。1942年3月31日に日本軍の艦隊に攻撃された時、日本軍の潜水艦がフライング・フィッシュ・コーブでリン酸塩を降ろしていたノルウェーの貨物船を魚雷で攻撃し、沈めた事がある。
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Flying Fish Cove 」があります。
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