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フラビオ・ローマ : ウィキペディア日本語版
フラヴィオ・ローマ

フラヴィオ・ローマFlavio Roma, 1974年6月21日 - )はイタリアローマ出身のサッカー選手。ポジションはゴールキーパー
== 来歴 ==
セリエAデビューが25歳という遅咲きながら、イタリア代表招集歴を持つゴールキーパー。ピアチェンツァ時代に出会ったディディエ・デシャン監督の下で頭角を現し、2001年にデシャンが引退と同時に監督に就任したASモナコに移籍。移籍後はファビアン・バルテズの後釜として正GKを努め、UEFAチャンピオンズリーグ 2003-04では決勝に進出したが、FCポルトに0-3で敗れて準優勝に終わった。その後、2008年になると負傷とステファヌ・リュフィエの台頭に伴い、ベンチを温めることが多くなった。
シーズン終了後にモナコとの契約が満了し、2009年8月12日ACミランへ1年契約で完全移籍した。ミランではジーダクリスティアン・アッビアーティ等に次ぐ第3GKとなり、出場機会には恵まれなかった。
2012年、3年ぶりのモナコ復帰が決定。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Flavio Roma 」があります。



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