翻訳と辞書
Words near each other
・ フランク・ステファンソン
・ フランク・ステラ
・ フランク・ステープルトン
・ フランク・スプレイグ
・ フランク・スプレーグ
・ フランク・スポットニッツ
・ フランク・スポトニッツ
・ フランク・スポニッツ
・ フランク・スライド
・ フランク・セッジマン
フランク・セデニョ
・ フランク・セルヴィ
・ フランク・セレー
・ フランク・ソゼー
・ フランク・ソルティス
・ フランク・ソンゴォ
・ フランク・タウシグ
・ フランク・タウシッグ
・ フランク・タシュリン
・ フランク・タナナ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

フランク・セデニョ : ウィキペディア日本語版
フランク・セデニョ

フランク・セデニョFrank Cedeno、男性、1958年3月16日 - )は、フィリピンプロボクサーセブ州出身。身長161cm。元WBC世界フライ級王者。
== 来歴 ==
1976年11月20日、フィリピンでプロデビュー。
1980年3月29日、23戦目でフィリピンフライ級王座を獲得した。
1982年6月27日、34戦目でOPBF東洋太平洋フライ級王者楊弘洙に挑戦するも、12回判定負けで王座獲得ならず。
1983年9月27日、40戦目で世界初挑戦。WBC世界フライ級王者チャーリー・マグリに挑戦し、6回TKO勝ちで世界王座を獲得した。
1984年1月18日、初防衛戦で小林光二と対戦。計4度のダウンを奪われた末の2回KO負けで王座から陥落した。
1987年3月20日、1階級上のWBC世界ジュニアバンタム級王者ヒルベルト・ローマンに挑戦し、12回判定負けで2階級制覇ならず。
1988年3月27日の試合を最後に引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フランク・セデニョ」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.