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プラネットエンターテイメント : ウィキペディア日本語版
プラネットエンターテイメント

株式会社プラネットエンターテイメントは、アニメーション・映画を主体とした映像作品の企画・制作およびプロデュースを主な事業内容とする日本の企業である。
== 概要・沿革==
1991年、『株式会社プラネット』として設立。設立当初は、NHK・TBSを中心にドキュメンタリー・情報番組を制作、その後、全民放局の情報系・バラエティー番組、ドラマなどを手掛け数々の数々の賞を受賞している。
1997年には映画・ドラマ事業部を拡充『うしろの百太郎』豊川悦史監督作の『つげ義春ワールド』(1999年第36回ギャラクシー選奨受賞、1998年7月TVギャラクシー賞受賞、1998年第11回東京国際映画祭シネマプリズム/ビデオ・プログラム正式上映作品)等のテレビドラマや、『富江』『富江 最終章 -禁断の果実-』『案山子』など劇場映画制作に着手。2003年にはアニメ事業部が松本零士の画業50周年記念作品としてテレビアニメ銀河鉄道物語』を企画・制作。その後、2006年その続編となる『銀河鉄道物語 〜永遠への分岐点〜』『銀河鉄道物語 〜忘れられた時の惑星〜』を制作。そのほか『なるたる』や『魔豆奇伝パンダリアン』の制作も行っている。
2007年夏、学習参考書としては異例の40万部を突破した『もえたん』をアニメ化。また、近年の実写では吉本興業製作の映画『YOSHIMOTO DIRECTERS 100』を制作。特に最近は有名漫画家や小説家と組みオリジナル原作の開発を行うなど版権の管理運用を行い、また、香港、台湾、アメリカなどの海外資本との共同製作を得意としている。
2005年に現在の『株式会社プラネットエンターテイメント』に商号を変更した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プラネットエンターテイメント」の詳細全文を読む



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