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プロパンジオールリン酸デヒドロゲナーゼ(propanediol-phosphate dehydrogenase)は、以下の化学反応を触媒する酵素である。 :プロパン-1,2-ジオール-1-リン酸 + NAD+ ヒドロキシアセトンリン酸 + NADH + H+ 式の通り、この酵素の基質はプロパン-1,2-ジオール-1-リン酸とNAD+で、生成物はヒドロキシアセトンリン酸とNADHとH+である。 組織名は、propane-1,2-diol-1-phosphate:NAD+ oxidoreductaseである。別名にPDP dehydrogenase、 1,2-propanediol-1-phosphate:NAD+ oxidoreductase、propanediol phosphate dehydrogenaseがある。 == 参考文献 == * 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「プロパンジオールリン酸デヒドロゲナーゼ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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