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ホルム盾章[ほるむたてあきら]
ホルム盾章(Cholmschild)は、ドイツ国防軍が定めていた袖用盾章(Ärmelschild)の1つ。1942年のホルムの戦いに参加したドイツ将兵に対して授与された。 ==創設の背景==
1941年12月のドイツ軍によるモスクワ攻撃失敗を受け、赤軍は1942年1月に大攻勢を発動する。その一環として、レニングラード方面への一大兵站拠点であったホルムも1942年1月18日から赤軍及び赤軍パルチザンによる攻撃に晒された。そして1月21日から5月5日までの間、ホルムは赤軍第3打撃軍の一部によって完全な包囲下に置かれることになった。 この時、ホルムにはテオドール・シェーラー少将を指揮官とするドイツ陸軍の第281保安師団が駐屯していた他、空軍や海軍の人員、軍属、警察官、レニングラード方面から撤退してきた雑多な敗残兵などが留まっており、彼らはシェーラーの指揮下でシェーラー戦闘団(Kampfgruppe Scherer)を組織し、航空機による物資及び人員の投下を受けつつ、包囲が破られる日まで戦い続けたのである。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ホルム盾章」の詳細全文を読む
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