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ホンダ・アスコットイノーバ : ウィキペディア日本語版
ホンダ・アスコットイノーバ

アスコット イノーバ(Ascot innova)は、本田技研工業がかつて製造・発売していたセダン型の小型乗用車である。
==概要==
当時プリモ店の最上級車であったアスコットのスポーツバージョンとして販売された。英国版アコードをベースにしたモデルであるが、アコードがサッシュドアを採用しているのに対してサッシュレスのハードトップである点など、デザインには大きく異なる部分もある。同社の埼玉製作所において、アコード・アスコットと同じラインで生産されていた(エンジンは当時の和光工場、完成車は狭山工場)。
アコードに搭載されているF20A型エンジン(SOHC・DOHC)に加え、輸出向けプレリュードに搭載されていたH23A型エンジンがラインアップされており、2.0Lは5ナンバー、2.3Lは全幅も1,710mmに広げられ3ナンバーとなる。
トランスミッションは基本的に4速ATだが、最廉価グレードの2.0i・Cのみ5速MTを搭載。車台を共用していた当時のアコード・アスコットと同様に、メーカーオプションとして4WSも用意されていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホンダ・アスコットイノーバ」の詳細全文を読む



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