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ボーン・コールド : ウィキペディア日本語版
ボーン・コールド

ボーン・コールドは、ゆでたまご漫画キン肉マンII世』に登場する架空の人物。
アニメ版の声優檜山修之
== 概要 ==
初登場は、火事場のクソ力修練編『万太郎、"無我の炎"を得る!!』。正義超人専門の殺し屋であるノーリスペクト#3。頭にターバンを巻き、左眼の眼帯にはスコープとなっており、相手の実力も計測可能。ノーリスペクトの中では一番の実力を誇る。作中ではキン肉万太郎の火事場のクソ力修練の相手となるノーリスペクト最後の刺客として登場。性格はクールかつ冷酷。超人レスリングの技術や能力も高く、相手セコンドを混乱させる巧みな話術も見せる。殺しの依頼以外の戦いは受けず、自衛手段のみの戦いしか行わない。
自身を死神がこの世に使わした存在と名乗るが、その正体はキン肉マンテリーマンと闘って敗れたドクロ星超人・キン骨マンの息子。
言わばキン骨マンⅡ世である。
登場期間こそ短いものの、そのクールさとビジュアル面から女性ファンの人気の高い超人の1人と数えられたこともある〔ゆでたまご「第3回キャラクター人気投票」『キン肉マンII世 20』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、2002年12月16日、ISBN 978-4-08-857398-4、204頁。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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