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『マイクロボーイ』は、荒川貴史の漫画作品。『月刊少年マガジン』(講談社)1984年3月号から9月号まで連載された。単行本は全1巻。 ==ストーリー== 向山高校新聞部長の大林純は、校内新聞の100号記念号をスクープ記事で飾るべく校内一の美少女・今泉里美の追跡取材を試みるがことごとく失敗に終わってしまう。そこで、発明が趣味の兄・昇に相談しようとするが兄は不在。しかし、兄の机の上に飲むと10分間だけ体が小さくなるカプセル剤「強力 一寸法師の素」を発見し、無断で持ち出すことにする。 翌日、校内で一寸法師の素を飲んで小さくなった純はローアングルから女子生徒たちのパンツを覗いたり桑名先生のストッキングをよじ登ったりしてその効能を確かめ、満を持して里美の家へ侵入する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「マイクロボーイ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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