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『マジンガー乙女』(マジンガーおとめ)は、立花未来王とダイナミックプロによる日本の漫画作品。 ダイナミックプロと永井豪公認のパロディ作品。続編である『マジンガー乙女大戦』についても本項にて記載する。 == 作品概要 == 携帯電話向けコミック配信サイト『フラッパー・モバイル』で配信されたコミックで、『マジンガー乙女』は2009年10月6日から配信。『マジンガー乙女大戦』はモバイル向けコミック配信サイト『メディファク☆モバイル』で2010年12月9日より配信された。 『マジンガーZ』シリーズ及び『鋼鉄ジーグ』に登場したロボットの女体化アンドロイドを中心にしたコメディやバトルがメイン。所謂「ポロリ」などのお色気描写も数多く描かれている。 主人公を含めたアンドロイドは日常生活において人間に危害を加えないようにするため、規制標識にて能力を規制されている。『乙女大戦』ではその規制標識が一切無い空き地を巡って、瀬戸含むマジンガー軍団と新生マジンガー軍団の戦いが描かれる。 本作の大きな特徴として、各キャラのバトルやお色気シーンが瀬戸の脳内図としてそのキャラの元ネタであるロボットに置き換えて描写されることもある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「マジンガー乙女」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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