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ママはライバル
『ママはライバル』は、佐々木守・作、忠津陽子・画による日本の漫画作品、およびそれを原作としたテレビドラマ。『週刊マーガレット』(集英社)にて連載されていた。 テレビドラマは1972年10月4日から1973年9月26日まで毎週水曜19時30分から20時までTBS系列で放映されていた。大映テレビ制作。岡崎友紀主演のライトコメディシリーズ第3弾。 それまで岡崎友紀シリーズを放送していた火曜19時枠前半に『赤い靴』を放送するため、新たに水曜19時枠後半へ移動して放送したが、岡崎友紀シリーズの次作『ラブラブライバル』からは元の火曜19時枠前半に戻った。 == あらすじ == 飛行機の国際線パイロットのパパと2人暮らしの主人公・ジュン(ドラマ版はツバサ)。ある日、ジュンのクラスにマリという転校生がやってきた。なにをやってもジュンはマリには勝てず、ライバル意識を燃やす。そんな中、パパが再婚する(実母は早くに亡くしていた)と聞いて喜ぶジュンだったが、そのお相手はなんとマリと聞いてビックリ。かくして3人の奇妙な同居生活が始まった…。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ママはライバル」の詳細全文を読む
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