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マルケス・デ・ポンバル駅 : ウィキペディア日本語版 | マルケス・デ・ポンバル駅[まるけすでぽんばるえき]
マルケス・デ・ポンバル駅(Estação Marquês de Pombal)は、ポルトガル リスボンの駅。日本語でポンバル侯爵広場駅と訳されることもある。リスボンメトロ(リスボン地下鉄)の黄色線と青線の乗換駅である。この駅は1959年12月29日にリスボンメトロが開業した時に設けられた、最初の11駅のうちのひとつである。なお、現在の黄色線の駅舎は1995年に黄色線と青線が分離した時に設けられた〔施設である。 駅の北には、1902年に英国国王エドワード7世が訪問した記念として建設されたがある。また、南西方向に向かって幅90mのリベルダーデ大通りが延びている。駅から至近のリベルダーデ大通り沿いには在ポルトガル日本大使館がある〔http://www.pt.emb-japan.go.jp/jp/indexjp.htm〕。 == 参考文献 ==
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