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メイショウモトナリ : ウィキペディア日本語版
メイショウモトナリ

メイショウモトナリ日本競走馬および誘導馬。おもな勝ち鞍にダート重賞4勝。馬名の由来は戦国大名毛利元就
==戦歴==
デビュー初期と一部の関東圏遠征を除き、ほぼ一貫し同馬を管理する安田伊佐夫調教師の息子安田康彦が主戦騎手を務める。
1997年4歳時の6月に古馬相手の重賞競走北海道スプリントカップ優勝のほか、大井のスーパーダートダービーも制しこの年重賞2勝を記録。
翌1998年のフェブラリーステークスでは8番人気の低評価に反発し2着入線するなど中央・地方双方のダートグレード競走で活躍、先述のダート重賞2勝のほか名古屋大賞典かきつばた記念と4つの地方重賞タイトルを獲得した。
現役後年は故障がちのため順調に出走できず成績も低迷、2001年灘ステークス10着を最後に現役引退となった。引退後は乗用馬に転用となり、去勢され2004年春から2006年夏まで阪神競馬場の誘導馬として在籍していた。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「メイショウモトナリ」の詳細全文を読む



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