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メイプル耶馬サイクルライン : ウィキペディア日本語版 | 大分県道411号中津山国自転車道線[おおいたけんどう411ごう なかつやまくにじてんしゃどうせん]
大分県道411号中津山国自転車道線(おおいたけんどう411ごう なかつやまくにじてんしゃどうせん)は、大分県中津市の中津駅を起点に山国町のコアやまくにに至る一般県道として認定された自転車道である。大規模自転車道の一路線。通称、メイプル耶馬サイクリングロード、メイプル耶馬サイクルライン。 == 沿革 ==
* 1975年 大分交通が保有していた鉄軌道各線の内、最後まで残っていた大分交通耶馬渓線中津 - 野路間10.4kmが同年10月1日付で廃止された後、中津 - 守実温泉間36.11km全線の線路跡を整備して供用開始 * 2003年 日本経済新聞「サイクリングロードランキング」第1位に選ばれる * 2012年7月 豪雨のため山国川に架かる「第二山国川鉄橋」(約140メートル)の約半分が崩落、流失
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大分県道411号中津山国自転車道線」の詳細全文を読む
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