翻訳と辞書
Words near each other
・ メトロイドOtherM
・ メトロイドアザーエム
・ メトロイドオーザーエム
・ メトロイドシリーズ
・ メトロイドゼロミッション
・ メトロイドフュージョン
・ メトロイドプライム
・ メトロイドプライム トリロジー
・ メトロイドプライム ハンターズ
・ メトロイドプライム ピンボール
メトロイドプライム2
・ メトロイドプライム2 ダークエコーズ
・ メトロイドプライム3
・ メトロイドプライム3 コラプション
・ メトロイドプライムハンターズ
・ メトロイドプライムピンボール
・ メトロウ
・ メトロエスニシティー
・ メトロエム
・ メトロカラー


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

メトロイドプライム2 : ウィキペディア日本語版
メトロイドプライム2 ダークエコーズ

メトロイドプライム2 ダークエコーズ』(''METROID PRIME 2: ECHOES'')は、レトロスタジオ開発、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト
== 概要 ==
メトロイド』シリーズの『プライム』三部作の第二弾。メトロイドシリーズでは初となるCERO:B(対象年齢12歳以上)の作品である。前作『メトロイドプライム』と同じFPSを採用しながら、システムは全体的なブラッシュアップがされている。またシリーズ初の対戦モードを搭載している。
今作では光と闇の世界を行き来しながらストーリーを進めてゆく。同じく任天堂が過去に発売した『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』にも近いシステムがあったが、これはそれとは別に開発元のレトロスタジオが提案した〔N.O.M2005年6月号 での開発スタッフインタビューより。なお、『神々のトライフォース』において「光と闇の世界」を提案したのは、『プライム』シリーズのプロデューサーを担当する田邊賢輔である。〕。
なお、『ダークエコーズ』という副題を持つのは日本版のみで、日本以外での副題は『エコーズ(Echoes)』となっている。
2009年6月11日に『Wiiであそぶセレクション』シリーズの1つ『Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ』としてWiiに移植された。Wiiであそぶセレクションの中で唯一のCERO:B(12歳以上対象)である。
GC版のCMキャッチコピーは「光を 奪還せよ」。なお、Wii版はテレビCMが行われなかった。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「メトロイドプライム2 ダークエコーズ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Metroid Prime 2: Echoes 」があります。



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.