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リバモリウム()は、原子番号116の元素。元素記号はLv。超ウラン元素、超アクチノイド元素のひとつである。現在正式名称が決定している最大の原子番号の元素である。 == 歴史 == 2000年7月19日、ドゥブナ合同原子核研究所でキュリウムとカルシウムから元素合成された〔Observation of the decay of 292116 アメリカ物理学会〕〔“Confirmed results of the 248Cm(48Ca,4n)292116 experiment” ローレンス・リバモア国立研究所〕。 その後検証が進められ、2010年までに約30原子が観測されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「リバモリウム」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Livermorium 」があります。 スポンサード リンク
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