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150mmファブリ臼砲(Mortier de 150 mm T Mle 1917 Fabry)とはフランス軍が使用していた前装式臼砲である。 1917年に採用され第一次世界大戦で使用され、1,159門が1940年まで配備されていた。 移動するときは三分割して台車に乗せて馬一頭か兵士8人によって牽引され、17Kgの砲弾20発入りの台車と一緒に運搬された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「150mmファブリ臼砲」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Mortier de 150 mm T Mle 1917 Fabry 」があります。 スポンサード リンク
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