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モンティジョ航空基地(ポルトガル語:Base Aérea do Montijo)または、第6航空基地(Base Aérea Nº6 、''BA6'')は、ポルトガルセトゥーバル県モンティジョ近郊にあるポルトガル空軍およびポルトガル海軍の航空基地。 == 歴史 == 第二次世界大戦の勃発に伴い、リスボン海軍航空センターが設立され、ボン・スセス・ドックが併設される。1953年1月2日にコマンダンテ・サカドゥーラ・カブラル海軍航空センターに改称される。海軍航空隊を基に空軍が新設され、1954年6月12日に第6航空基地に改名される。1956年には対潜哨戒任務のためにロッキード P-2V5が配備された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「モンティジョ航空基地」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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