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モーリス・カンタン・ド・ラ・トゥール(Maurice Quentin de La Tour, 1704年 - 1788年)は、フランスのロココ期の画家。パステルを使った肖像画家として有名で、国王はじめ、宮廷人、知識人などを描いた。『ポンパドゥール侯爵夫人の肖像』は代表作のひとつ。 ==代表作== Image:Pompadour6.jpg|ポンパドゥール侯爵夫人の肖像(1755)ルーブル美術館所蔵 Image:Rousseau.jpg|ジャン=ジャック・ルソー(1753年)アントワーヌ・ルキュイエ美術館所蔵、サン=カンタン 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「モーリス・カンタン・ド・ラ・トゥール」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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