翻訳と辞書
Words near each other
・ ラビエヌス
・ ラビオ レプス
・ ラビオリ
・ ラビオレプス
・ ラビオ・レプス
・ ラビカナ街道
・ ラビゴットソース
・ ラビス駅
・ ラビタ・バクー
・ ラビダビ
ラビッシュ・ブレイズン
・ ラビッジ
・ ラビッツ&ラッツ
・ ラビッツパーティー
・ ラビッツランド
・ ラビッツ・パーティー
・ ラビット
・ ラビット (列車)
・ ラビットカー
・ ラビットカード


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ラビッシュ・ブレイズン : ウィキペディア日本語版
パンドラMAXシリーズVOL.3 ラビッシュブレイズン

パンドラMAXシリーズVOL.3 ラビッシュブレイズン』は2000年4月27日にパンドラボックスから プレイステーション(PS)用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム
== 概要 ==
パンドラボックスが世に出したゲームソフトの自社ブランド「パンドラMAXシリーズ」の第3作。キャッチコピーは同シリーズ共通の「1980円の超大作」。メモリーカード用シールが付属していた。
同シリーズのソフトに収録されている予告映像では「パンドラが総力を結集したRPG」と銘打たれていた。
シリーズ第1作であるドラゴンナイツグロリアス(以下「ドラグロ」と略す)の舞台である「カグランテス王国」の隣国が舞台という設定で、ドラグロの登場人物やダンジョン、敵キャラクターなども登場する(ただしストーリー的な続編ではない)。ストーリーも前作とは打って変わってギャグテイストである。
シナリオは同社の社員であった和田慶子が執筆。キャラクターデザインは珠梨やすゆき(女性)が担当している。
パッケージには「勇者になってモテモテだぜ!」「主人公はいま、勇者を目指す!」と書かれているが、実際は勇者を目指すという目的は物語の序盤で早々と忘れ去られ、以後シナリオはかなり行き当たりばったりな展開をするようになる(ソフト内におまけとして収録されたインタビューで、和田自身もこの点に触れている)。
また、それまでまったく触れられなかった設定や人物が突然当たり前のように登場することも少なくない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パンドラMAXシリーズVOL.3 ラビッシュブレイズン」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.