翻訳と辞書 Words near each other ・ ラビル・イシャノフ ・ ラビル・イスヤノフ ・ ラビル・イズヤノフ ・ ラビワン ・ ラビワン なんば ・ ラビワンなんば ・ ラビン ・ ラビン-カープ文字列探索アルゴリズム ・ ラビン-カープ文字列検索アルゴリズム ・ ラビン-ミラー素数判定法 ・ ラビンオートマトン ・ ラビング・ユー ・ ラビンドラ プラブハット ・ ラビンドラナート・タゴール ・ ラビン・ユー ・ ラビン暗号 ・ ラビ・アキバ ・ ラビ・アブ・カリル ・ ラビ・アブ＝カリル ・ ラビ・シャンカル Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク ラビンオートマトン ： ウィキペディア日本語版 ラビンオートマトン ラビンオートマトン（Rabin Automaton）は、無限長の文字列を扱う有限オートマトンの一種。その形式は $\backslash mathcal\; =\; (Q,~\backslash Sigma,~q\_0,~\backslash delta,~\backslash Omega)$ としたとき、$Q,~q\_0$ および $\backslash Sigma$ は Büchi automaton と同様に定義される。$\backslash delta:\; Q\; \backslash times\; \backslash Sigma\; \backslash rightarrow\; Q$ は遷移関数であり、$\backslash Omega$ はペア $(E\_j,~F\_j)$ の集合で、$E\_j,\; F\_j\; \backslash subset\; Q$ である。$\backslash rho\; \backslash in\; Q^\backslash omega$ である $\backslash mathcal$ の実行において、$F\_i$ からの一部の状態を無限回訪れる間に $E\_i$ からの全状態を有限回訪れるようなインデックス $i$ があるとき、$\backslash mathcal$ は入力単語 $\backslash alpha$ を受容する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ラビンオートマトン」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.