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ラリー・アルゼンチン(Rally Argentina)は、アルゼンチンコルドバ州で開催される世界ラリー選手権 (WRC) の一戦。1980年創設。 == 特徴 == シエラス・チカス山脈の麓にあるコルドバ近郊のリゾート地カルロスパスが拠点となる。スーパーSSはサッカースタジアムで開催されることが多く、コルドバのエスタディオ・マリオ・アルベルト・ケンペスほか、700km離れたブエノスアイレスのエスタディオ・モヌメンタル(リーベル・プレートの本拠地)で行なわれたこともある。 パンパスや山岳地帯を駆け抜けるルートは変化に富み、「1年で最も美しいラリー」に選ばれることも多い〔"Rally Argentina 事前情報 ". SUBARUモータースポーツ.(2004年7月9日)2013年12月11日閲覧。〕。グラベル路面は砂が柔らかいため轍ができやすく、砂の中に隠れた石でパンクするリスクもある〔"総計502km超の過酷なSSにSUBARU勢が挑む ". SUBARU MOTORSPORT.(2012年)2013年12月11日閲覧。〕。また、開催時期が南米では秋にあたるため天候が不安定で、標高が高いためエンジンパワーが制限される。ジャンピングスポットやいくつもの川渡り、巨岩が転がる月面のような景観の名物ステージ「エル・コンドール」など〔観戦上の見所も多く、大勢の熱心な観客がつめかける。 2012年はSS総距離500km超というロングラリーだったが、2013年は約400kmというWRCの標準的な距離に戻った〔"ローブvsオジェ──ふたりの"セバスチャン"対決が焦点の南米グラベル決戦 ". 日本ミシュランタイヤ.(2013年5月1日)2013年12月11日閲覧。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ラリー・アルゼンチン」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Rally Argentina 」があります。 スポンサード リンク
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