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ランコ・デスポトビッチ : ウィキペディア日本語版
ランコ・デスポトヴィッチ

ランコ・デスポトヴィッチ(Ranko Despotović1983年1月21日 - )は、ユーゴスラビア(現・セルビア)出身のサッカー選手。ポジションはFW
== 経歴 ==
2008年1月、セルビアヴォイヴォディナ・ノヴィサドからルーマニアラピド・ブカレストへ移籍した。2008年夏には、スペイン・セグンダ・ディビシオン(2部)のレアル・ムルシアへ移籍した。
2007年11月24日EURO 2008予選のカザフスタン戦でセルビア代表デビューを果たした。
2011年7月2日に日本の浦和レッドダイヤモンズに移籍する事が発表された。震災の影響で7月17日に行われたJ1第5節のジュビロ磐田戦で浦和での公式戦デビューを飾った。7月27日にNDソフトスタジアム山形で行われたナビスコカップ1回戦・第2戦のモンテディオ山形戦で、エスクデロ・セルヒオからのパスを右足で合わせ、浦和での公式戦初ゴールを決めた。なおこの年のナビスコカップでは合計4得点を挙げ得点王となった。
2012年シーズン、開幕戦は途中出場だったもの2戦目の柏レイソル戦にはスタメン出場、前半36分にJ1初ゴールとなる先制点を記録した。
2013年シーズンは腰痛のため試合出場はなく、5月26日に6月末で契約満了により退団すると発表された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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